植草元教授のキモチ

ありゃ!一週間もお留守にしていましたね。
自分でもびっくり更新頻度がランダムすぎ!
これもひとえに読み手を意識していないからこそできるいい加減な行為。
まあ良いでは無いですか。
この日記もかなり強引な手法で方向転換していくつもりなんで。


そんなわけで昨日、久しぶりにTVをつけましたら、、、
日ッテレ。
お、夜もヒッパレ!またやってんの?
まさに名前の通り、ヒッパリまくってるじゃないですか。
いやぁここまで来ると拍手もんですよ。
エライ!
・・・・何?ちょっと番組タイトル違うんですね。
あぁーおしいなぁ、、、やっぱヒッパレで良かったなあ。


さて本題。
本日は女子高生のスカート丈について考察します。
僕が東京に住んではや五年。


東京だからといって今さらこの情報化社会、僕が驚く事はそうないのですが、
女子高生のスカートの短さには来た当初ド肝ぬかれました。


いや大阪にも丈の短い人はいましたよ、でもこっち程多くなかった。
今はどうかしりませんけど当時は、ね。


その上、こっちの人は半端じゃない程の短さでしょ!
もう普通にしてても見える見える。


階段なんていちいち手鏡なんてつかわなくても、少し重心下げれば一発です。
進めてるわけじゃないですけどね。


で、ですねえ。
僕、知っての通りの変態君なんでパンチラは三時のおやつ並に好きなんですが
やっぱ腹たつわけですよ。


誰にかといいますと、もちろん女子高生にです。
だってそうでしょ、目の前に好物散らつかせられて
そんなもん見たなるっちゅうねん。
それを少しでも目で追っただけで、うざいとかきもいとかの罵詈雑言。
おまけにこんな発言も


「短いと可愛いから短くしてんの。」


「親父にみてもらう為じゃないよ。」


いや、可愛いかったら何してもいいってもんじゃないです。
短くしたなら短くした事で背負うリスクがある。
その覚悟をしていただきたい。
やまだはその一念!割と必死で注意をうながしていく覚悟です。
(・・・・いや、馬鹿じゃないですよ、僕。)


そんな事を仕事場で喋っていたら、女性陣いわく


「見られても仕方ないな。」


くらいは割と思ってる。との事です。

こりゃ失敬。