大河浪漫〜MY DEAR CHERRYBOY〜

「あなたーにききたい事がある♪」

現在放送中のオロナミンＣのＣＭ。
義経、、、ですよね、あれ。
いいのか？日本放送協会！番組宣伝じゃないかっ。
エビ・ジョンイル！

あなたーにききたい事、、だらけだよ！

義経本編で松平・サンバ・弁慶が五条の橋の上で
オロナミン、グイっといくシーンはさまない限り、僕は納得しないぞ。
大人社会のマネーゲームなんて大嫌いだ。

いつも心に尾崎豊を。
こんにちは、やまだです。
でも、上戸の彩さんは可愛いので許しちゃう。
女の子には表面上優しいよ僕。

本題
5期メンやよー。
何を今さら、、、おっしゃる方もまあまあちょっと待ちねえ。
今度のオーディションで小野しょう子が入る事が決定したモーニングですが（勝手）
こうなるとますます危ぶまれるのが5期の立場。
ここらで本腰入れて考えるのも悪くはあるまい。

五期はですなあ、、普通なんですよ。
濃いヲタはそれぞれのキャラクターパーソナリティってのがわかってる、
とは思うんですが、それもでも弱い。
なぜなら彼女達があまりにも「良い子」であるからだ、と思うわけです。

芸能界は殺し合いです。
生きるか死ぬかの精神で常に皆が臨戦態勢。

特にアイドルなんて寿命の短さ半端じゃないからねっ。
大きい組織にいなかったら五期メンみんな消えてたよ。

真鍋かをりを見て下さい。
最近の彼女の必死さったらない。

森下千里に本気で切れたり、
下ネタオッケー宣言してみたり（だけど中途半端）

そこまでいけ、とは言いいません。
というか真鍋は飛ばし過ぎです。
ショーとガチの区別がつかなくなってきている。
若槻千夏に相談にいきなさい、彼女は第二の飯島愛になりえる人です。

おっとと、五期の話。
つまりは彼女達、総じて貪欲じゃないんですな。
それはすぐ上にいたのが四期だった、という事もある。

まさに娘。が天下分け目の戦、
芸能界での位置付けを決定するもっとも大事な時期に
最前線におくりこまれたメンバー、それが四期メン。
そして彼女達はその期待に見事答えてみせた。

かくいうこの僕もこの、四期メンバーの出現によってひくにひけない
「モー。の道」に足を踏み入れたわけです。

いいですか？
四期は関ヶ原を戦っとるんです。
アイドル戦国時代に娘。幕府、ハロー幕府を開いたんです。
だけどまだ豊臣（エイベックス）はその系統を立ちきったわけじゃなかった、、、

続きます。
予想外に長くなって来たんで。
ちゅうか戦国時代に例えだしたら女性がますますみてくれんな、この日記。

今日の一枚　

れいな、ごめんよれいな。
こわい顔になっちゃったよ。