Мー1に捧ぐ。
ある架空の親子の会話
「お母さん。」
「なあに、ツトム。」
「何ライダーかは忘れたけど、その通りよツトム。」
「でも、、、村上弘明だけその過去を隠してるんだよね。」
「あんまり、触れたくないみたいね。」
「どうしてなの？」
「器が小さいか事務所の方針ね。」
「大人の世界って大変だね。」
「まあ、ツトムはおませさんね。」
こんにちは、やまだです。
「あなまり」聴きながら打ってます。
マンパワー！！！初聴き。
でも、そこには触れません。だってすごくきちっと書きたいなあと
思ったからです。
Ｍー1見逃したよ！誰か録画してませんか？
悲しすぎる。
悔しいんで一人Ｍー1。
忘年会・新年会シーズン。
オススメの宴会芸です。
ただし、ヲタモダチ限定ですが。
まず、コンビ組んで漫才します。
さらっと言ってますが、ネタはつまらないのでいいんです。
例えば
「ふとんがふっとんだあ！」とか「残念！・・・切り！」とか。
いや、「残念！」は波多さんですがそれがおもしろくないって
言うんじゃなくて今現在の空気感でこれ、やられると僕は冷めます。
いたって個人的な問題。気にせずに。
ネタとネタのあい間の言葉（ブリッジ）がポイント。
やってみます。
エコモニのりかさゆだと思って下さい。
「ふとんがふっとんだ！」
「ハイ！熱っちい地球を冷ますんだぁ♪」
「このたわし、わたしの。」
「ハイ！熱っちい地球を冷ますんだぁ♪」
「ぷるるんのキュッのボン♪」
「ハイ！熱っちい地球を冷ますんだぁ♪」
こんな感じ。めちゃくちゃつまらないでしょ。
エコモニになりきってやってください。
僕？僕はしません。
本日の一枚。
れいなはやっぱり素敵なんです。
