どろんこ

「みちのく」って言葉は山本のジョージ兄貴に
教わった世代です。
グレートサスケじゃありません。

こんにちは、やまだです。
イーグルスといえば断然、ホテルカリフォルニア
なんですけどね。今の若者が連想するのは楽天なんでしょうね。
―時代は変わる。

本題
耳をふさいでいてもどうしても入ってくるよ
ハロコンの話題。
何ですか、色な曲を色んな人で歌うんですか。

いわゆる夜もヒッパレ状態ですな。
ま、結局自分が行ってないので何も言えないのが悲しい所。

僕の心の中にいる、冷めたキャラで言わせてもらうと
単純におもしろい。
だってもう、必死だからです。
ハロー！が末期状態なんです、もうネタが無いんですってファンに
宣言してるようなもんでしょコレって。

面白いじゃないか！生き延びる為に恥も外聞もかなぐり捨てて
必死になってる。
まさにそんな感じ。これはリアルに楽しいですよ。

いや例え、十分に計算された上で送り手が取り組んでるショー
だとしても、、、世間の目はもうあまり食い付いて無いのは事実
ですからね。
そういう世間が今回のハロコンの話をきいた印象だけで言うとしたら、、
「ハロープロジェクト、必死だな。」
って事ですよ。

キレイゴトだけで世の中は渡っていけん！って事ですよ。
きっとメンバー達は心中複雑な感がありながらもそれぞれの中で
答えをみつけてエンターテイメントするのでしょう。

正に混沌としている。いやあしびれるねえ。
僕の中のもう一人、娘。が好きでどうしようもない男としては
そりゃもう、、

ええ？それ大丈夫なの？出オチみたいなもんやん！
最初はオモロイけどこんなセットリスト毎回やられたら
おもんないやん！

みたいには思ってますよ。でもねえ、、、

「人間」してる事務所じゃないですか。
一度掴んだ栄光を離したく無いんですよ。
かつて、僕らは王様だったそこから引きずりだされてなるものか！
と思っとるわけです。

「この地位を守る為ならどんな事だってやってみせる」

とまあ、そういう感じ。

いやあ、、ハロコン取りあえず見ておかなくてはいけないなあ、、。

ともかく今は僕、情をかける時期だと思っとりますんで。
ハロー！プロジェクトに携わるすべての人へ、、
感謝です。応援しとります。

本日の一枚

昔の絵。
あぁ、れいなとスタバでお茶したい。