石川梨華

tamaz2005-01-16

春・夏・秋・冬・咲きほこれ♪


はい。
というわけで絵本アイドル
ジャニーズ期待のYahーYahーYahの曲に
のせて始まりましたよ。

ハロモニ。終わりのあのフレーズが耳に残って
風呂場でも口ずさんでしまいます。
恐るべしジャニーマジック。





こんにちは、やまだです。
多分、関東圏の方しかわからないとは思うんですが
やってしまいました。
つい、観てしまうんですよねえアレ。
「ウチくる?!」のゲストがつまんない時は特に。



以外と面白い、、、てかやってる事がハロモニ。
あんま変わってない。
むしろ僕が娘。ヲタじゃなかったらあの番組の方が
面白いと思うかも、ね。
いや、、、だって結構体はってるよ、やーやーやー。
体はったらいいってもんじゃないだろうけど。






本題
石川梨華さん。
この人は加護さんがもし、娘。にいなかったら
僕が多分推していただろうなあと思う人。
加護さんがいなきゃ娘。ヲタには成っていないので
正直なとこわかりませんが。


でもねえ基本的にいわゆるアイドルマニア好きする
素養を一番そなえていたのが彼女だったわけですよ。
四期加入当時の話。

ぱっとしなかったでしょ最初の頃。
いかにもどんくさいイメージでしかも辻・加護の
強烈キャラクターの前ではそのあまりの生真面目さゆえ
少しうっとしい感じすらあった彼女。
しかも歌うとキョーレツな個性。


必死が空回り。
アイドルマニアにはたまらんポイントをグリグリついて
くるわけです。
今の娘。は昔に比べて「萌え」の属性が強くなった等と
まことしやかに語られますが、すでにその萌芽は四期メンバー
加入と同時に生まれたといっても過言ではないでしょう。




で、現在の石川さん。
良い成長っぷりですな、まさに。
パフォーマンスにスキがない。
完全なるイジラレキャラ。
外向きにこの部分がアピールしきれてないっちゃないんですが、
なぁにそんなのは追々なんとでもなりますって。


そう思わせるだけの安心感が彼女にはある。
卒業してもその行く末にそれ程、不安を感じません。
むしろ彼女が抜けた娘。に不安を覚えるくらい。


え?美勇伝ですか。
それはまあ、、売れても売れなくても石川さんには
あんまり影響しないんじゃないでしょうか、、、。



以上!






ハロモニ。
れいなが出てないよ〜。
正直、ロケなのでかなり楽しくみれたんです。
なのになのになのに、、れいなが、、。



マンパのスタジオライブ。
やっぱこの曲だいぶ好きですな、僕。
つんく♂さんってのはなんだかんだいって
好きな事してるんだねえ、、って印象。


あの人が楽しんでやってくれんとね、こっちとしても
ノリきれんですよ。
かといって完全に趣味に走ってるんじゃないのがよろしわ。
あんだけ曲作ってたら、本来自分が得意としてるジャンルと
嗜好としてのジャンル。
無難に落とすことの出来るジャンル等、ごっちゃになって
しまってワケわからん!てなもんだとは思うんですが。





本日の一枚
石川梨華さん。
ちょい昔の彼女って感じになってしまった。





それにしても、、、
マンパ!!!ライブのれいなは、、、AV女優かと思った。
あの艶っぽさはなんなんだ。
思わず、、、僕、、、、



・・・・がミナギル♪
・・・・がモノごっつい♪



違う、下ネタじゃない!
これを下ネタという君の心が下ネタだ。